朝には鳥の歌を聴き
昼には獣と戯れて
夜には星の明かりの下で、土と大樹に抱かれて眠る
喉が渇けば泉を捜し、腹が空いたら木の実をもいで
心躍れば呵々と笑って、胸が痛めば涙を流す
腑の煮えそうな思いがあれば、仲間の獣と取っ組み合って
それでも収まらないときは、ひとり虚空へ向かって叫ぶ
赤い瞳と金色の髪
小さく無邪気な異端の神様
彼の頭上には角がふたあつ
黒くて大きな角が二本
それがあるから無邪気な神様
友は野山の獣だけ
昼には獣と戯れて
夜には星の明かりの下で、土と大樹に抱かれて眠る
喉が渇けば泉を捜し、腹が空いたら木の実をもいで
心躍れば呵々と笑って、胸が痛めば涙を流す
腑の煮えそうな思いがあれば、仲間の獣と取っ組み合って
それでも収まらないときは、ひとり虚空へ向かって叫ぶ
赤い瞳と金色の髪
小さく無邪気な異端の神様
彼の頭上には角がふたあつ
黒くて大きな角が二本
それがあるから無邪気な神様
友は野山の獣だけ
えと……その……まだゼロニクスさんやアフラノール様と出会う前のマキシさん……
野山の乱暴者的な野生児していたのが、ゼロさんに怒られて友情育んだり、アフラノール様のお弟子になったりしたらいいと思っています。
野山の乱暴者的な野生児していたのが、ゼロさんに怒られて友情育んだり、アフラノール様のお弟子になったりしたらいいと思っています。
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( 2008/09/28)
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